お手軽なおすすめお掃除グッズ紹介 こまめなお掃除で手間を削減+掃除習慣によりいつも綺麗な部屋で気持ち良く過ごしませんか?
今回は、私が使っているお掃除グッズの紹介です。
掃除についての考え方は人それぞれだと思いますが、私はこまめに掃除をしていつもきれいな状態を維持することを心がけています。
もちろん頻度を減らして、その分一回の掃除にしっかり時間をかけるのもいいかと思いますが、空いた時間に短時間で掃除をするのが一番効率的で、きれいな状態を常に保つことで気持ち的にも良く過ごせるのかなと感じています。
といった理由で頻繁に掃除をするのですが、毎回しっかり掃除をするのは手間なので、できるだけ簡単かつ綺麗に掃除できるグッズを探していました。
まだお試し中のものも多いので決定版ではありませんが、今のところいいな、と思って使用しているお掃除グッズをいくつかご紹介したいと思います。
まず、フローリングの掃除です。
以前は掃除機を使っていたのですが、今は手放しました。
以前ブログでご紹介したように、私はフローリングワックスを使っていて、埃やちりなどはフローリング表面に浮いて簡単に取れます。
ラグなどの敷物も敷いていないので、
クイックルワイパーだけで床掃除をしています。
最近はブラーバやルンバのようなロボット掃除機も流行っていますが、
動作音が気になるのと、やはり細かい部分などは拭けないのでクイックルワイパーに落ち着いています。
シートは消耗品ですが、それほど高いものではありません。
基本的にはドライシートで乾拭きしています。
色んなメーカがシートを出していますが、クイックルワイパー純正のシートは立体吸着シートで汚れが取れやすくおすすめです。
たまにしっかり綺麗にしたいときにはウェットシートを使って水拭きをしています。
次は、水回りの掃除です。
基本的には、ここも手間をかけずに掃除がしたいのでトイレ・お風呂などはこすったりせずに水で流すだけの掃除グッズを使っています。
水回りについては、長い間掃除をしないと落ちにくい頑固な汚れになりますが、掃除をこまめにすれば簡単なもので大丈夫です。
まずトイレですが、スクラビングバブルというトイレクリーナーを使用しています。
こちらはハイターのようなもので、数分したら流すだけでトイレがきれいになります。
値段も安いですし、少し使うだけでゴシゴシしなくてもきれいになるのでとても便利です。
お風呂はしっくりくるものがなく、まだお試し中ですがバスマジックリンを使っています。
こちらも吹き付けて流すだけで簡単に掃除ができますが、やや汚れを落とす力が弱いのがネックです。
いいお風呂掃除グッズを探しています。
あとはその他の全般的な場所の掃除で、細かいところのほこりなどを取るために
静電ブラシと激落ちマイクロファイバークロスを使っています。
特にマイクロファイバークロスはキッチン周りや家具全般に使えて汎用性が高く、さっと拭くだけでほこりや水分を強力に吸着するのでお勧めです。
(超ベストセラーで品薄が続いています( ^ω^)・・・)
ELECOMの静電ブラシは電気製品やモニター類の掃除に重宝しています。
と、日ごろのお掃除については簡単ですが以上になります。
おまけで、数か月に一度やっておきたい掃除についてもご紹介します。
まずは、洗濯槽クリーナーです。
クリーナーをいれて洗濯機を回すだけで簡単にカビ、ばい菌を除去できるうえ、値段も安いのでやっておきたい掃除ですね。
あとは、パイプユニッシュです。
こちらも配管を傷めずに簡単に掃除できるので水の流れが悪くなったり臭いを感じたりしたら必ずやっていただきたいですね。
私がきれい好きなだけかもしれませんが、
掃除をこまめにすることで、
・いつも部屋がきれいで気持ちいい
・大掃除をする手間も省ける
・掃除が習慣になって苦ではなくなってくる
といいこと尽くしかと思います。
掃除嫌いなみなさんもぜひ道具を揃えて掃除を習慣にしていただければと思います。
今回はこの辺で。
Twitterのフォロー、いいねRTありがとうございます🍎
ワンタッチで取り付けてキッチン周りをすっきり!シンプルデザイン+高コスパでおすすめの「山崎実業 マグネットスパイスラック」レビュー+キッチンツールフック、ペーパーホルダーご紹介
今回はキッチン周りの収納グッズのご紹介です。
調味料や食器用洗剤、ふきんやハンドソープなどキッチンで良く使用するものはすぐに手の届く場所に置いている方が多いと思います。
一戸建てや分譲マンションの新しめのシステムキッチンであれば据え付けの収納があるかと思いますが、ほとんどのお家ではこれらの小物用の収納は無く悩ましいところかと思います。
私のキッチンも天棚と下の収納があるのですが、そこに入れてしまうとやや取り出しにくいのでそのままワークトップに直接置いていました。
(すぐには使えて便利なんですが、調理の汚れが付いたり見た目的にはすっきりしないですよね( ^ω^)・・・)
そんな中、ついに丁度よい収納が見つかりました。
今回購入したのが、
「山崎実業 マグネットスパイスラック」
です。
このスパイスラックですが、値段が2,000円ほどと安く、デザインもシンプルでなかなかかっこいいです。
取り付けも冷蔵庫や電子レンジの側面にマグネットで取り付けるだけというところが気に入って購入しました。
これであれば近くの空いたスペースを有効活用してすっきり収納することができます。
また、この山崎実業さんですが同じシリーズでキッチンツールフックやキッチンペーパーホルダーも販売されています。
こちらも同じくかなりコスパが良く、おすすめできるかと思います。
さて、スパイスラックですが写真付きで紹介していきます。
外箱はなかなかおしゃれですね。
中身は本体のみと驚きのシンプルさです。
この辺りは価格を考えると納得できますし、ラックはツヤのある金属製で
初期の汚れや傷などもなく、作りはしっかりしているな、という印象です。
また、ラック下部には滑り止めが付いています。
取り出したりしまったりするときに落としたりすることを防いでくれるのでこれはありがたいですね。
背面には初めからマグネットが取り付けられています。
マグネットはなかなか強力で、ずれたりすることもなく安心して取り付けられました。
つまり届いてから組み立てなどは一切なく、好きな場所にマグネットで取り付けるだけで使用できます。とても便利ですね。
早速私も取り付けてみました。
一人暮らしで冷蔵庫の背が低かったので、ちょうどいい高さにある電子レンジの側面に取り付けてみました。
ご覧のように、すぐに使える位置に取り付けられるうえ、空いているスペースにすっきり、コンパクトに収納することが出来たかと思います。
ちなみにタオルハンガーも山崎実業さんのものを購入しました。
類似の商品はたくさんありますが、
・価格の安さ
・シンプルなデザイン
・取り付けやすさ
を考えると個人的には大満足でおすすめできる商品かと思います。
ちなみに以前にご紹介した口腔洗浄機と激落ちクロスも収納しました( ^ω^)
安くてお求めやすいので皆さんもぜひお試しください。
Twitterのフォロー、いいねRTありがとうございます🍎
長時間使用可能+高品質ノイズキャンセリングでコスパ最高、Amazonレビュー1,500件✰4以上の爆売れ完全ワイヤレスイヤフォン「Anker Soundcore Life P2」レビュー
今回はTwitterでお伝えした通り、ワイヤレスイヤフォンのレビュー記事になります。
私はこれまでワイヤレスヘッドフォンと有線イヤフォンしか持っておらず、
初めてワイヤレスイヤフォンを購入しました。
今回購入したのは、タイトルにもありますが
「Anker Soundcore Life P2」です。
こちらのイヤフォンですが、かなりネット上の口コミやガジェット界隈で評判が高く、いわゆる爆売れの商品となっています。
一番のおすすめポイントとしては、やはり価格が安いということでしょう。
Amazonでは4,999円で販売しています。
完全ワイヤレスイヤフォンといえば、Appleの「Airpods」などが有名ですが、こちらは最新モデルで2~3万するのでなかなか手が出にくいかと思います。
一方このAnker Soundcore Life P2ですと、
安価で完全ワイヤレスイヤフォンを試すことができ、十分な品質があるので気にいればそのまま使い続けることもできるかと思います。
写真付きで説明をしていきます。
外箱はあまりコストがかかっていない印象です。
4,999円なのでこの辺は仕方がないですね。
箱を開けると、
・説明書
・イヤーピース
・充電ケーブル(USB-typeC)
・ケース、イヤフォン本体
が入っています。
安いのに付属品がかなり充実しています。
特に充電ケーブルがUSB-Cと新しく汎用性のある規格でケーブルバンドも付いていること、イヤーピースが元々取り付けられているものと合わせて合計5サイズも付属しているのがありがたいです。
予備であったり、自分に合ったサイズのイヤーピースを使うことができます。
ケースを開けるとイヤフォン本体が入っています。
黒でシンプルなデザインですが、
耳元にボタンとロゴマークが付いていてなかなかかっこいいです。
ケースとイヤフォンもさらさらとしたプラスチックで安っぽさは感じません。
使い方は簡単で、ケースから取り出してBluetooth対応機器に接続するだけです。
また、最新の規格Bluetooth5.0に対応しているので接続品質が良く、
安物で品質の悪いものや昔のワイヤレスイヤフォンにありがちな
・Bluetoothになかなか繋がらない
・近い距離で接続しても音飛びなどが起こり不安定
ということがありません。
ケースから取り外せば自動的に前回接続した機器に接続されるのも便利です。
先ほど説明しましたが耳元の部分にはボタンが付いています。
ボタンを1回押すと音楽の再生・停止や電話の受話ができ、左右のボタンを2回押すと次のトラックやyoutubeですと次の動画に進んだり、前に戻ったりすることができます。
肝心の音質ですが、
クリーンな音質でやや低音が強めといった感じです。
イコライザの調整はできないので値段相応ではありますが、他の安いメーカ製に比べると良いかなと思います。
通話品質は耳にフィット感があることと、ノイズキャンセリング機能が素晴らしくとても良く感じました。
充電ですが、ケースに入れると自動で充電されます。
充電中は白いランプが光ります。
これもおすすめのポイントですが、
イヤフォン単体で7時間、ケースをフル充電すると計40時間使用することができます。
ケースのコンパクトさを考えるとかなり長時間使用できるという印象です。
さらに、個人的にはおまけ的な機能ですが防水にも対応しているそうです。
Anker Soundcore Life P2のメリットをまとめると、
・価格が安い
・デザインが良く、付属品が充実している
・通話、音楽再生品質が良い
・コンパクトなケースで、長時間使用可能
ということで、外出先での使用が求められる完全ワイヤレスイヤフォンとしては必要な機能を備えており、高コスパでよく売れていることも納得できるイヤフォンでした。
音質も悪くないので私は家の中でもヘッドフォンの代わりに使ったりしています。
是非みなさんもお試しください。
今回はこの辺で。
Twitterのフォロー、RTいいねありがとうございます🍎
テンキーレス+英字配列でコンパクト、打鍵感が気持ちいいcherry MX 青軸のメカニカルキーボード「RACE 75 BLUE」レビュー
今回はPCで使用するキーボードのレビュー記事になります。
デスクトップPCを使用している方はかならずキーボードを使用していると思いますが、ライティングなどの使用頻度が多い方以外はそれほどこだわっていなく、情報を得る機会も少ないというのが実態だと思います。
私も、会社では資料作成などでキーボードを使用することが多いのですが、そもそも会社のPCがノートPCで、外付けする必要性も特に感じていなかったので、
家のデスクトップPCで使うキーボードも
とりあえず安いものを適当に使っていました。
しかし、最近ブログの更新頻度が増えてきたので新しいキーボードを購入してみようということで色々調べてみたところ、種類や用途、価格帯が幅広くかなり興味深いものであることが分かりました。
色々と調べながら今回購入したのは、cherryMX 青軸を採用したメカニカルキーボード、「RACE 75 BLUE」です。
メ〇カリの中古で5000円ほどで購入しました。
KBtalkingというアメリカのメーカ製で、英字配列のテンキーレスキーボードになります。少し古いモデルで新品ではあまり出回っていない珍しいキーボードです。
後で説明しますがいくつか気に入った点があり購入しました。
例によって箱から出して写真付きで説明します。
ざっと外観を観ましたが、表裏ともに目立った傷はありません。
キーキャップも状態が良く、表面はさらさらとした触り心地です。
早速デスクに配置してみました。
見ての通り、有線式キーボードでminiUSB接続になっています。
また、気に入っている点の一つがこのコンパクトさです。
写真ではうまく伝わらないかもしれませんが、
キーボードの余白がなく、さらにテンキーレスなのでかなりすっきりしたデザインになっています。
また、英字配列なので一般的な日本語配列とはキー配置が違う部分もありますが、
キーにかな文字が印刷されておらずこれもデザイン的にはシンプルでかっこいいです。
私はデスク廻りは極限まですっきりさせたい願望があったので、探している条件にぴったり合うサイズ感とデザインでした。
もう一つ、写真のようにキーは青色LEDで光ります。
流行りのゲーミングキーボードなどは七色に光ったりしますが、このキーボードは青色単色です。
しかし、明るさ調節や光のON/OFFができるのと、前回の自作PC記事でも書きましたがギラギラした明かりは好きではない方が多いと思います。(私もそうです)
一方で、青色は心を落ち着かせる効果があるので、少し明かりを暗くした中で使用するとすごくきれいで癒されます。
自作のキューブ型PCとの統一感もいい感じです。
外観の説明は以上で、次は肝心の打鍵感になります。
このキーボードは、メカニカルキーボードです。
キーボードの種類について細かくは説明しませんが、メカニカルキーボードは、
キー1つ1つが機械的接点(スイッチ)を持っており、しっかりとした打ち心地があるのが特徴です。
さらに、このキーボードのスイッチにはメカニカルスイッチでトップシェアを誇るドイツcherry社のMX青軸接点が使用されています。
上の写真のように、軸の色によってスイッチの種類が分けられており、この青軸は
カチカチとした少し強めの打鍵音としっかりとしたストローク感があり、打っているとかなり気持ちがいいです。
(カチカチ音が大きいのでオフィスなどでの使用には向かないかもしれません( ^ω^)・・・)
この青軸スイッチが使われているのも、私がこのキーボードを購入した理由です。
さらに、横から見るとわかるのですが、このキーボードは奥に向かって角度が付いており、手前のキーと奥のキーの段差で打ちやすくなっています。
チルト機能といって同じように高さ調節ができるキーボードもあるのですが初めから角度が付いているのはいいですし、実際に打ちやすいです。
また、写真では伝わりにくいですがキーの真ん中がへこんでいて指をキーに乗せたときにキーが指に吸い付くような感覚があり、これもまた気持ちよく打ちやすいです。
といった感じに、今回購入した「RACE 75 BLUE」は、
私の希望を兼ね備えてくれた素晴らしいキーボードでした。
このキーボードのおかげでブログやライティングも楽しく行うことが出来ています。
今回説明したように、キーボードはスイッチの種類や用途などかなり奥深いものになっています。
是非皆さんも色々調べてみて自分の用途に合うキーボードと出会ってみてはいかがでしょうか。
今回はこの辺で。
Twitterのフォロー、RTいいねありがとうございます🍎
モニターアームでデスクがすっきり+高さ調節をして目が疲れず快適に!安くて高品質、コスパ最強でおすすめの「1homefurnit デュアルモニターアーム」をレビュー
今回は、モニターアームのレビュー記事です。
以前ご紹介したように、私は今
・横置きの24インチモニター
・縦置きの22インチモニター
のデュアルモニター環境で使用しています。
しばらくそのまま机に配置して使用していたんですが、
少し問題点を感じました。
・机のスペースが狭くなる
もちろんモニターを支えている足を机に置く必要があるんですが、モニターの足があるのでモニターの下のスペースが埋まってしまい机の上が狭くなってしまいます。
もともと私はコンパクトな机を使っている関係もあって、キーボードやマウスを置くとほとんど机の上がいっぱいになってしまいやや不便に感じました。
・高さ調節ができない
モニターによっては、足の高さを調節できるものも多いですが調整幅は小さめな事が多いです。
私の24インチモニター、BenQのGL2460hmは高さ調節ができないんですが、椅子に座った状態だとやや見下げるような状態で直視できないため目が疲れやすいのと、ノートPCと繋いだときにモニターの位置が低いとノートPCの画面と被ってしまうため、もう少しモニターの位置を高くしたいな、と感じました。
この2つの問題点を解消するために、モニターアームを購入しました。
デュアルモニター対応のアームは価格が高いことが多く、やや手が出しづらかったのですが手ごろな価格で良さそうなモニターがあったため紹介します。
「1homefurnitモニターアーム」です。
こちらAmazonで、4000円で購入しました。
デュアルモニターアームとしては、かなり安価かと思います。
(現状Amazonでは最安)
写真付きで紹介していきます。
まず、箱から開封します。
簡易的な包装と、組み立て説明書が付いていました。
各部品は金属製で強度もありそうなうえ、特に傷や初期不良など無く、値段は安いですが品質は問題なさそうです。
説明書も詳しく書かれていますし、六角レンチも付属しているのでドライバー以外の工具が一切不要と親切な商品です。
まず、スタンドにクランプ(机に挟んで固定する部分)を取り付けていきます。
筒状の部品にL字のアングルをネジ止めして、アングルにクランプをネジ止めします。
これで、スタンドは完成です。
完成したスタンドをクランプで机に固定します。
ちなみにクランプ部分には干渉材が付いていて机が傷つきづらいようになっています。
安いのにかなりちゃんとした作りになっていて感心しました。
固定は手締めですがぐらつきなどはなくしっかりと机に付きました。
続けて、肝心のアームを取り付けていきます。
アームは初めから組み立てられていて、スタンドにはめ込んで好きな高さで固定するだけです、組み立てやすくてかなり良いですね。
ケーブルガイドが付いていたりアームの関節も細かいので、
モニターを好きな高さ、角度に調節するには申し分ないと思います。
続いては、VESAマウントをモニターに取り付けます。
ちなみに付属のVESAマウントは75×75mm、100×100mm用で一般的なモニターであれば対応しています。
私のモニターは両方とも100mm×100mmでした。
肝心の取り付け写真は撮り忘れましたが、下の写真のように元々足に付いていたマウンタを外して、代わりにVESAマウンタをネジ止めするだけです。
ちなみにモニターの種類によっては、マウンタの固定穴がないものがあり、そちらはモニターアームに非対応になるので注意してください。
マウンタが取り付け終わったら、アームに差し込んでナットで固定して完成です。
ご覧のように、狭かった机もすっきりしました。
写真のタブレットや電源タップを置いているモニター下のスペースはモニターアームによって生まれたスペースです。
また、モニター高さも直視できて目が疲れない、ちょうど良い高さに調節することができました。
総合的には、大満足です。
・価格が安い
・組み立てが簡単
・各パーツの品質や固定感に問題がない
といったところで、皆さんにも自信を持っておすすめできるモニターアームかと思います。
今回はこの辺で。
Twitterのフォロー、いいねRTありがとうございます🍎
収納+椅子 コンパクトで多用途な小型スツール「不二貿易 ボックススツール」が超便利!
今回はおすすめの収納グッズについての記事です。
きっかけなんですが、私は都内に住んでいることもあり、感染症の影響でいまだテレワークが続いています。
その中でリビングのデスク廻りの収納が気になっていました。
気になっているところなんですが、
デスクの後ろにあるスチールラックの収納です。
こちら見ての通り、
文房具類や日用品、除菌シートや参考書などが積まれていてやや乱雑になっています。
ただこれらのものは、
日常的に使用するのですぐに取り出して使えるようにデスク廻りなど手元に置いておく必要があり悩ましく思っていました。
そこで今回、Twitterでもご紹介していましたが、
「不二貿易 ボックススツール」を購入しました。
(ちなみに家具メーカの山善さんも似たような商品を出しています。)
スツールは昔からある収納グッズではあるんですが、このスツールは折りたたみ式になっていてコンパクトかつ取り扱いがしやすい、なおかつデザインや機能性に優れているということで購入に至りました。
また、価格もかなり安くAmazonで2000円程で購入できます。
組み立て方や使い方を写真付きで説明していきます。
まず、箱に入った状態です。
箱の裏にはスツールのサイズや組み立て方、使用方法が記載されています。
中には折りたたまれた状態のスツールが袋に入っています。
使わない時は下のように簡単に折りたたんでコンパクトにすることができます。
組み立て方ですが、かなり簡単です。
こちらのスツールは
箱の部分・上蓋・座面と3つの部品に分かれています。
まず、箱の部分を広げて立てます。
折りたたみ式ですが変な癖などもついておらず簡単に自立します。
この中が収納になりますので、私のスチールラックに置いているものをどんどん収納していきます。
きれいに収納することができました。
スツールの幅(38cm×38cm)と高さ(40cm)ほとんどが収納になっているので、結構多くのものを収納することができると思います。
詰め込みすぎには注意しましょう( ^ω^)・・・
あとは上蓋をはめ込んで、座面を上に置けば完成です。
座面は程よいクッション性があって、上に物や足を置くこともできます。
(オットマンのような使用感)
もちろん耐荷重80kgまで大丈夫ですので、そのまま
椅子代わりに座ることもできます。
私はブラックを購入しましたが、安っぽさもなくややカジュアルでシンプルなデザインなのでインテリアとしても部屋にマッチしているかなと感じます。
肝心のメタルラックですが、
スツールに収納することで見違えるほどすっきりしました。
やっぱり物が少なくて余白ができると気持ちいいですね。
(before)
(after)
スツールはデスクの足元に置いているので必要なものは座面を外せばすぐに取り出すことができるので、用途を満たしつつ部屋を整理することができました。
今回紹介したのは私の使い方なので、普段は折りたたんで折りたたみ椅子として使ったり、何個か繋げて収納兼椅子として使ったりと
色々な用途に使用できる非常に便利な収納グッズだと思います。
お手頃な価格なので、ぜひ皆さんも購入してすっきりかつ機能的な部屋を実現してみてはいかがでしょうか。
今回はこの辺りで。
Twitterのフォロー、いいねRTありがとうございます🍎
紙のメモを辞めてKindleタブレットで電子メモデビュー! 電子メモのメリットまとめ、タブレット用タッチペンの特徴比較、おすすめタッチペンと激安300円タッチペンのレビュー
前回投稿したKindleタブレットを使った電子メモの続編記事です。
実際のところ紙のメモ帳をやめて切り替えられるか不安だったのですが、今のところ電子メモアプリHandriteが問題なくメモ帳として機能しています。
今回は、1500円Kindleタブレットと同時に購入した300円のタッチペンの紹介と各タブレット用タッチペンの種類とおすすめについてと、しばらく電子メモを使ってみた感想などをお伝えしたいと思います。
こちらがそのタッチペンです。
メ〇カリで送料込み300円で購入しました、メーカも何もわからなかったのですが、
とにかくお試しであまりコストをかけたくなかったので一番安いものを購入しました。
どうやら新品のようですが、有名メーカのものは1,000~5,000円ほどするので破格ですね。
外観ですがシルバーメッキでシンプルなデザインです。
持った感じですが普通のシャープペンより長さは短めで、かなり軽いです(半分くらいの重さかもしれません)
ペンの後ろにはクリップが付いていて、普通のシャープペンでノックして芯を出したりする部分にはストラップホールがついています。
タブレットとストラップで繋げておけば便利かもしれませんね。
肝心のペン先部分ですが、普通のペンのような先が細いものではなく、
丸い繊維製になっています。
タッチペンのペン先は色々と種類があって、
・シリコンゴム
導電性のゴムをペン先に使用したもの。
液晶を傷付けにくいがやや滑りが悪くすらすらとは書けない印象。
・樹脂
導電性の樹脂をペン先に使用したもの。
ペン先が細く筆圧により沈み込む機能もあり細かい描写などに適している。
液晶を傷付けやすいのと価格が高い印象。
・繊維
導電性の樹脂をペン先に使用したもの。
今回私が購入したもので、液晶を傷付けにくくシリコンゴム製より滑りが良くさらさらと書ける。
耐久性と描写の正確性に難がある印象。
と、全てで試し書きした訳ではありませんが簡単にメリット・デメリットをまとめてみました。
今回購入したペンは繊維製で、上の説明でも書いたようにペン先はやや太めで細かい描写には向きません。
しかし私の用途は走り書きでメモをとるだけですので、
感度もよくさらさらと書ける繊維製がペン先のタイプとしては一番適しているかな、といった印象です。
イラストや細かい文字を正確に書きたい方はやはり樹脂製の細いペン先のものを使用するのが良いかと思います。
実際に数日間仕事のメモを取っていますが、特にストレスなく普通の紙のメモ帳にシャーペンで書くような感覚で使用することができています。
(字がきたないのは元々でペンが悪いわけではありません( ^ω^)・・・)
しばらく使ってみて紙のメモ帳よりいいな、と思った点は、
・消しゴムで消さなくてもバックスペースですぐに消せる
・文章の間に新しい文字を付け加えたり、画像や写真を挿入できること
といったところです。
走り書きではあるんですが内容が分かりやすく、よりまとまりのある良いメモに仕上げることができています。
これからも電子メモは継続していきたいと思います。
メモアプリやストレージ問題は解決していませんが当分はこのKindleとタッチペン、Handriteアプリでやっていきたいと思います。
今回はこの辺りで。
Twitterのフォロー、いいねRTありがとうございます🍎